Vulnerability Disclosure Policy

脆弱性開示ポリシー

株式会社wren(以下「当社」)は、CS Copilot(以下「本サービス」)の安全性を高めるため、セキュリティ研究者の皆さまからの脆弱性のご報告を歓迎します。本ポリシーは、報告の方法と当社の対応、報告者の皆さまへのお約束を定めるものです。

制定日:2026年10月21日

1. 報告窓口

脆弱性を発見された場合は、次のメールアドレスまでご連絡ください(日本語・英語で受け付けます)。件名に「脆弱性報告」と記載いただけると、優先して確認します。

報告には、可能な範囲で次の情報を含めてください。

  • 脆弱性の種類と、影響を受ける URL・画面・API
  • 再現手順(リクエスト例、スクリーンショット、動画など)
  • 想定される影響(どの情報に、誰がアクセスできるようになるか等)
  • ご連絡先と、謝辞にお名前を掲載してよいかどうか

報告に個人情報や認証情報が含まれる場合は、必要最小限にとどめてください。

2. 対応の目安

  • 受領のご連絡:報告受領から 5 営業日以内
  • 初期評価(再現可否・深刻度)のご連絡:報告受領から 10 営業日以内
  • 修正:深刻度に応じて対応し、進捗を適宜ご連絡します

上記は目安であり、報告の内容や件数によって前後する場合があります。現時点で、報奨金(バグバウンティ)制度は設けていません。

3. 対象範囲

  • CS Copilot の Web アプリケーション(ランディングページ、ログイン後のダッシュボード、管理画面)
  • CS Copilot が提供する API・Webhook 受信エンドポイント

4. 対象外

  • サービス妨害(DoS / DDoS)、大量のリクエスト送信、負荷試験
  • ソーシャルエンジニアリング、フィッシング、物理的な侵入
  • 当社が利用する外部サービス(Vercel、Google Cloud、Stripe、LINE、Cloudflare 等)自体の脆弱性(各事業者の窓口へご報告ください)
  • 実際の影響を示さない指摘(セキュリティヘッダーの欠如のみ、ログアウト CSRF、機密操作のないページのクリックジャッキング等)
  • SPF / DKIM / DMARC の設定に関する指摘のみのもの
  • 自己 XSS など、被害者自身による特殊な操作を前提とするもの
  • サポートが終了したブラウザ・OS でのみ成立するもの
  • 再現手順や影響の説明がない、自動スキャナーの出力のみの報告

5. 検証にあたってのお願い

  • ご自身で作成したアカウント・テナントでのみ検証し、他の利用者のデータにアクセスしないでください。意図せずアクセスした場合は、それ以上の閲覧・保存・利用をせず、速やかにご報告ください。
  • データの改ざん・削除、サービスの停止や品質低下を招く操作は行わないでください。
  • 脆弱性の確認に必要な最小限の範囲にとどめてください。
  • 修正が完了するまで、または報告から 90 日が経過するまで、内容を第三者に開示しないでください。開示時期は当社と協議のうえ決めさせてください。

6. 報告者の保護(セーフハーバー)

本ポリシーに従い、善意で行われた調査と報告について、当社は報告者に対して法的措置をとらず、捜査機関への申告も行いません。第三者から当該調査に関して苦情や申立てがあった場合も、当社は報告者が本ポリシーに従っていたことを説明します。

ただし、本ポリシーに反する行為や、法令に違反する行為についてはこの限りではありません。判断に迷う場合は、検証を進める前に上記の窓口までご相談ください。

7. 本ポリシーの変更

当社は、必要に応じて本ポリシーを変更することがあります。変更後のポリシーは、本ページに掲示した時点から効力を生じます。

関連文書

プライバシーポリシー・利用規約・security.txt